今年も最高気温を更新し、暑い日が続きました。暑さ指数31を超えると、運動場へはもちろん、プールさえも入ることができないので、暑さ指数計を使用し、こまめに計測しながらプールに入りました。9月に入ってもまだまだ暑い日が続きそうなので、指数を計測しながら体調管理に気を付け、過ごしたいと思います。
さて、夏休みはいかがお過ごしでしたでしょうか。7月末には、ゆり・ふじ組のお泊まり保育、8月日には実験教室を無事終えることができました。
幼児期は感覚が敏感で、様々な体験を通して価値観や人格・思想形成に大きな影響を与えます。特に夏休み期間は様々な体験をする機会が多く、子どもたちの原体験になるような経験ができたのではないでしょうか?
お泊まり保育でみんなと手持ち花火をしたこと、実験教室で人工イクラを作ったこと、おじいちゃん・おばあちゃんと久しぶりに会ったこと、海水浴へ行ったこと。こういった体験が生きる力を培い、価値観や行動基準を作っていきます。また、こういった体験の中には、一生に影響を及ぼすものや、将来の仕事に繋がったりすることもあり、振り返った時に、あれが原体験だったと思うこともあるかもしれません。
今回、実験教室の講師である従妹と話す中で、幼少期に体験したことや家族・親戚の職業等、見てきたものや知ってきたものが自分の現在に大きな影響を及ぼしているという話が出ました。従妹が現在行っている研究が、祖父・祖母が行っていた研究に関連しているそうです。
幼少期の本能的で敏感な感覚がある間に、これからも様々な経験を重ねることができるよう、努めてまいりたいと思います。2学期もどうぞよろしくお願い致します。
園長 尾曽越 桃子
